不登校でテストが【0点、赤点】だった時の考え方と対処法。

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「不登校気味でテストの点数が低い」「テストだけ受けに行ったものの0点や赤点だった。」

お子さん本人もショックですし、親御さんとしても心配になりますよね。

 

不登校じゃない、不登校を知らない人から見れば、驚くかもしれませんが、特別おかしいことでは決してありません。

そこで今回は、不登校でテストが【0点、赤点】だった時の考え方と対処法について書いていきたいと思います。

不登校でテストが【0点、赤点】だった時の考え方と対処法。

受けに行ったことがまずエライ

まずはじめにテスト受けに行ったこと、テストを受けたことは素晴らしいことです。

不登校の子の中には、休みがちだけど定期テストだけは受けに行った、という子もいます。

 

「そんなの当たり前!しかもこんなひどい点数を取って!これからどうするの!?」と頭ごなしに怒るのだけはやめてあげてください。

いい点数を取って欲しいのはやまやまですが、ハードルは下げて、お子さんのいいところを肯定していくことが大事です。

 

赤点でも、0点でも、テストを受けたこと、取り組もうとしたことはとても良いことです。

ショックかもしれないけど大丈夫。

「0点、赤点、今まで取ったこともなかったのに!」とマジメなお子さんや親の方ほどショックを受けてしまいやすいです。

ただ、頭が悪くなったわけではありませんし、今までの学習したことが無駄だったわけではありません。

 

授業に出ていなければ、わからないところや頭に入ってないところが多くなるのも当たり前です。

 

どんなに元々頭の良い子でも、学校を休みがちになれば、自分でかなり勉強しないとテストの点数は取りにくくなります。

逆に言えば、補習や塾、支援センターなどで学力を補ったり、じっくりテスト対策をすれば、徐々に点数も取れるようになります。

 

今回、0点や赤点だったとしても、ちょっとずつこれから学習を重ねていけば大丈夫です。

「ダメなんだ!」よりも、「大丈夫!」と思うことを心がけましょう。

テスト用の勉強は重要な部分のみに集中する

また、少々余談にはなりますが、テスト用の勉強と普段の勉強はちょっと違います。

テストは基本的に、範囲が決まっていますので、対策する際はできるだけピンポイントになります。

 

0点を防ぎたい、ちょっとでも点を取りたい場合は、テスト範囲の中でも重要な語句のみ覚えることが必要です。

何科目もある時もそうですが、不登校で遅れていることもあり、全範囲を勉強するのはおそらく厳しいと思います。

 

ですから、テスト用の勉強で意識するのは、1.範囲の中での重要語句、2. 範囲の中の基本問題の解き方、に集中すると良いでしょう。

応用問題や、出るか出ないかよくわからない部分は後回し、時間や集中力がなければ、飛ばしてしまうのも手です。

期間や状態に合わせた学習の進め方

0点や赤点だった場合にどうしていくか、は不登校の状態や期間、あと科目数にもよります。

ここではいくつか方法をご紹介します。

 

0点だった科目が1科目だった場合は、その科目の基礎、または次のテストの範囲を集中的に塾や家庭教師で補う方法があります。

(用途に合った家庭教師を探す場合は、比較ができる「家庭教師センターをお探しなら、かてきょナビ!」がオススメです。)

 

テストまでの期間が短い、もうちょっとしか日がない

→次のテスト範囲のみに集中!

 

テストまでまだ期間がある、時間に余裕がある

→科目の基礎から着実に積み上げていく。

 

のように、テストまでの期間や日数によって、進め方を変えていけると良いでしょう。

 

主要科目、国数英が全て赤点、という子は、もちろん家庭教師も良いですし、できるだけ費用を抑えたいのであればオンライン教材もオススメです。

オンライン教材には、PCやタブレットで学べ、遠隔で講師が学習をサポートしてくれるものなどがあります。

家庭教師よりもリーズナブルなのが利点ですね。

 

ちなみに全科目がやばい!全科目が0点に近い子は、まず主要科目(国数英)か、まだできそうな科目に集中しましょう。

というのも国数英は中高も必ずやりますし、進学の際の試験やテストでも、この3教科(もしくは5教科)を設定している学校がほとんどのためですね。

またご存知の通り、小学校の国数は今後生活していく上でも必須です(掛け算、割り算、常用漢字、読解力など)

 

ただ闇雲に勉強、とりあえず学習を進める!ではなく、その時の状況や目的(テスト対策なのか、苦手科目の基礎なのか)に合わせた対策が大事です。

まとめ

テストで赤点、0点を取ってしまうと、非常にショックかもしれませんが、ちょっとずつ勉強、次のテスト対策をしていけば、0点は防ぐことができます。

はじめは全部やろうとせず、重要なところや自分ができるところから始めていくと良いでしょう。

 

一人だとやる気が出せない、勉強が上手く進められない場合は、家庭教師やオンライン教材、教育支援センターなどの外部の力も上手く使っていきましょう。

以上、不登校でテストが【0点、赤点】だった時の考え方と対処法、でした。何かしら参考になれば幸いです。

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